獣医循環器認定医に診てもらった
さて、長男ですが、これからはブログではリンゴと呼ぶことにします。
リンゴは、この頃 時々 咳をするようになりました。
咳。。。 僧帽弁不全が進行???
不安になり、先日次男(これからはイチゴと呼びます。)を
一発で治してくれた 獣医に連れて行きました。
その獣医は リンゴのこれまでの経緯を知らないので、
手短に説明し(激混みだったので)、心臓のエコーだけ受けて
スピロノラクトンという利尿剤が処方されました。
僧帽弁不全の6レベルでいうとリンゴは3とのこと。
家に帰って、薬について調べ、服用させるのを止めた。
一錠も飲ませてない。
理由は腎臓。 腎臓に影響があるので、リンゴの場合は慎重にしなくては。
「心臓は大事。全ては心臓から。」というセカオピ獣医の言葉を
思い出した。
さて、どーしよう。
選択肢は、
サードオピニオンを選んだ。
理由は、ホームドクターは、即検査ができないので、見送り。
セカオピ病院は、設備は整っていて良いし、問題はない。
でも今回は、専門医に診て欲しかった。
ということで、獣医探し。
意外とすぐに専門医が見つかった。
続く。